髪色をピンクにするカラートリートメント！10分で簡単ピンクヘア！

2022 4/17

2022年2月5日 2022年4月17日

髪色をビビットな色に染めようと思ったら、カラー剤よりもカラートリートメントがおすすめです。

カラートリートメントは絵の具で塗ったような彩度の高い色が特徴！

そこで紹介したいのが「KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビット）」になります。

髪色をピンクにするカラートリートメントの中でも人気のアイテムです。

この記事は以下のような悩みを抱えてる人にぴったりです。

髪色を鮮やかなピンクに染めたい
ブリーチをしすぎて髪のダメージが気になる
セルフでも簡単に染めれるカラートリートメントを探している

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）の効果

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【公式】KYOGOKUカラーセラム(ファンシービビッドピンク)　ケラチン　ヒアルロン酸　HC染料塩基性カラーカラーバターカラートリートメントカラーケアダメージケア
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KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）は、インナーカラーやグラデーションカラーなどにおすすめです。

1回のブリーチで彩度の高いピンクに染まってくれるので、髪への負担が少ないのが特徴。

さらにセルフで染めることができてわずか10分で完了します。

そのため、非常に使い勝手が良いカラートリートメントです。

これまでなかなかキレイなピンクに染めれなかった人にこそ試してもらいたいアイテムになっています。

髪色をピンクするにはブリーチが大事

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）に限ったことではありませんが、カラートリートメントを使うにはブリーチが必要です。

カラートリートメントは髪を明るくする力を持っていません。

そのため、ブリーチなどで髪色を明るくしてから染めないと発色がわからないんです。

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）を使用するなら、まずはブリーチから始めましょう。

今回は人の代わりにこちらの13レベルに抜いた毛束を使っていきます

この毛束にKYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）を塗って、どれくらい発色するか実験します。

髪色をピンクにするためにカラートリートメントを使われる方は参考にしてみてください。

ピンクのカラートリートメントを塗ったら10分で完成

先ほどの13レベルに抜けた毛束にKYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）を塗っていきます。

放置時間は10分です。

カラートリートメントを使って髪色をピンクにするなら、13レベルくらい抜けていれば問題ありません。

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）のような赤系は、彩度が強いので染まりやすい特徴があるからです。

もちろん、13レベル以上に抜けていればより鮮やかに染まります。

このような染まりやすさもKYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）もメリットともいえます。

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）の髪色を比較

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）を塗って10分放置したら流していきます。

このカラートリートメントを流すときに抑えて欲しいポイントがあります

それはシャンプーを使わずお湯だけで流すことです。

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）は、カラー剤ではなくカラートリートメントです。

そのため、お湯で流すだけでも十分にカラートリートメントが落ちてくれます。

間違えないようにしましょう。

そして、染まった色がこちら。

鮮やかなピンクに染まっています。

beforeと比較してみるとこのような感じです。

（左before・右after）

13レベルの状態からでも、これくらいキレイに発色してくれます。

染めるときのコツは、たっぷり使うことです。

カラートリートメントの塗布量が少ないと、色ムラの原因にもなります。

特にセルフで髪色をピンクにするなら、塗布量の多さは大事です。

もし、KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）を使っても染まりが悪かったら、放置時間長めの15分に変えてあげましょう。

カラートリートメントは放置時間を長めにするとより強力に染まってくれます。

カラートリートメントでダメージレス！たっぷり保湿成分がツヤツヤ

カラートリートメントはカラー剤と違い、髪へのダメージがほとんどありません。

なぜなら、髪のダメージの原因でもあるアルカリ成分が入ってないからです。

さらにKYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）には、バオバブ種子油を中心とした保湿成分が入っています。

他にも加水分解ケラチンやヒアルロン酸も入っているので、美容室でトリートメントをしているような髪に仕上がるんです。

保湿性が非常に高いKYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）は、髪も染まるしツヤツヤにもなる一石二鳥なアイテムといえます。

ブリーチのやりすぎで髪が傷んでる人でも使えるので安心してください。

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）退色もする

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）は、退色もしてくれるので次回のヘアカラーに影響しづらいです。

よくある、塩基性のカラートリートメントはブリーチを塗っても色落ちせずに色がずっと残り続けます。

塩基性カラーは鮮やかに染まるけど、色落ちしないことが最大のデメリットでした。

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）は、ブリーチを塗れば色落ちします。

この点は他のカラートリートメントと大きく違う部分です。

シャンプーと混ぜて色落ち対策のカラーシャンプーとして使える

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）には、カラートリートメント以外の使い方もあります。

それはシャンプーと混ぜてカラーシャンプーとして使うことです。

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）の場合だと、暖色系のカラーシャンプーとして使えます。

普段使っているシャンプーに10%ほど混ぜて使ってみてください。

暖色系の色落ち対策として使えます。

KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）の量が多すぎると、泡立ちが悪くなるので注意が必要です。

髪色をピンクにするカラートリートメントはKYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）

今回のテーマ「髪色をピンクにするカラートリートメント！10分で簡単ピンクヘア！」についてまとめていきます。

トリートメントと遜色ない効果がある
カラートリートメントには髪を明るくする力はない
13レベルくらい抜けていればキレイなピンクに染まる
シャンプーと混ぜて暖色系のカラーシャンプーとして使える
カラートリートメントは基本的にブリーチしてから使用する
KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）は色落ちするメリットがある
KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）はカラートリートメントである

髪色をピンクにするためにカラートリートメントを使うなら、KYOGOKUカラーセラム（ファンシービビットピンク）が効果的です。

楽天で購入

髪色をピンクにしたくても、なかなか染まらなかった人はぜひ試してみてください。

今回の内容が少しでも参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人

髪があまり傷まない縮毛矯正を追求探求し『綺麗になれない』と諦めている女性を救うことを最重要にしている。また、イメージチェンジやショートカット技術に定評があり、Instagramなどで実際のお客様ビフォーアフターを投稿している。リアルな投稿を見て来店するご新規のお客様たちが後を絶たない。

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