あなたはシャンプーを選ぶとき、なにを見て選びますか?
値段や美容成分、シリコンフリーや雑誌に載っているものなど、選ぶ基準は人それぞれですよね。
そして顔の肌と繋がっている頭皮だからこそ、頭皮ケアもできるシャンプー選びが大切です。
5年後、10年後のキレイのために最適なシャンプーを使ってみませんか?
ラウリル硫酸フリーシャンプーとしてのこだわり
KYOGOKUシグネチャーシャンプー(ヒト幹細胞配合)は、日本初の世界一美容師が1年間かけて無数な研究を重ねて完成させたシャンプーです。
髪の毛や頭皮の悩み、未来のキレイさのために自信をもっておすすめできるシャンプー&トリートメントに仕上がりました。
※界面活性剤とは、水と油を混ぜ合わせる(乳化状態にする)ために配合されている成分です。
ただ洗浄力が高いので、保湿に必要な油分まで洗い流してしまいます。
【成分表記の例】
- ラウリル硫酸Na
- ラウリル硫酸TEA
- ラウリル硫酸アンモニウム
- ラウレス硫酸Na
- ラウレス硫酸TEA
- ラウレス硫酸アンモニウム
ラウリル硫酸自体に害はありません。
ですが、KYOGOKUシグネチャーシャンプー(ヒト幹細胞配合)は上記の界面活性剤は使用していません。
【ヒト幹細胞培養液】は何がいいの?
最初に、ヒト幹細胞培養液についてお伝えしますね。
筋肉や脂肪、人の体の細胞は基本的には自分と同じ細胞に分裂できますが別の種類の細胞には変わることができません。
ですが、「幹細胞」は別のタイプの細胞に変化できます。
「幹細胞」が別の種類の細胞に変わると、コラーゲンや日ある損などの美容に欠かせない成分を作り出しターンオーバーを促進します。
しかし「幹細胞」は加齢に伴いどんどん働きが弱くなってしまいます。
そこで注目されているのが、最先端の技術を用いて人の「幹細胞」を培養し、抽出したのが『ヒト幹細胞培養液』です。
難しい説明をしてしまいましたが、結論は『ヒト幹細胞培養液』で肌の再生能力が上がます。
Kyogokuヒト幹細胞培養液の安全性
今「幹細胞コスメ」と言われる商品が注目されていますよね。
ですが、まだまだ認知度は低く「気持ち悪い」「副作用」「危険」などといった不安を持たれている方も多いです。
日本国内で販売するためには厳しい基準の検査をクリアしています。
【Kyogokuヒト幹細胞培養液の安全性】
- 動物性由来血清不不使用
- 抗生物質不使用
- ホルモン剤不使用
- MFDSガイドラインに基づく製造基準、化粧品の安全性検査済み
※MFDSとは韓国食品医薬品安全省のことです。
安心してお試しください。
ヘマチン配合
ヘマチンとは、血液由来の毛髪補修成分です。
ヘマチンは、カラー剤などによる残留アルカリ剤を中和して活性酸素の発生を防ぐので、内部補修だけでなくヘアカラーの褪色を防ぎ、白髪や抜け毛予防としても効果が期待でいます。
低刺激なのに優れた洗浄成分(アミノ酸系&植物由来の洗浄成分)
KYOGOKUシグネチャーシャンプー(ヒト幹細胞配合)は頭皮と毛髪に優しい成分で作られています。
【アミノ酸系洗浄成分】
- ラウロイルシルク
- アミノ酸Na
- ココイル加水分解ケラチンK
分子が小さいので毛細内部に浸透しやすく、補修効果が高い。
毛髪を内部から補修し、ハリ・コシ・ツヤを与えます。
【植物由来洗浄成分】
- コカミドプロぺルベタイン
- コカミドDEA
ヤシ(ココナッツ)から採取した植物由来の活性剤。
KYOGOKUシグネチャーシャンプー(ヒト幹細胞配合)はノンシリコンで低刺激ですが、しっかり汚れや皮脂を洗い落すことができます。
シリコンは、髪の毛の手触りを良くするために配合されていることが多いです。
髪をコーティングしてくれるので、摩擦や乾燥から守ってくれるというメリットもあります。
ただ、安価なシャンプーはシャンプー自体に栄養分がなく、シリコンの質もよくないため髪の毛に蓄積してしまいます。
更に、カラーリング時に色味が入りにくくなってしまうなど、デメリットも多いです。
シリコンが入っているシャンプーでも、栄養分がしっかり入っていて、内部補修ができるものを選ぶようにしてください。
乾燥からの頭皮や毛髪トラブルをケアするピュア成分配合
【6種類のピュア成分】
- ハチミツ
- オリーブ果実油
- ヒマシ油
- シルク
- コラーゲン
- ケラチン
頭皮と髪の毛に良い成分のみ配合していて、栄養をしっかり与え内部補修をしながら、保湿と保護をします。
そして香料にもこだわり、香りで疲れた心や肌をいやせるアロマ要素もより入れています。
毎日のホームケアで、頭皮と髪の毛をケアし、心もリフレッシュし癒しの時間を体感してください。
なぜシャンプーにラウリル硫酸系が入っているのか?
ラウリル硫酸系の成分で水と油分を乳化状態にすることで、頭皮の皮脂や汚れを浮かすことができ、キレイに落とすことができます。
この界面活性剤自体は決して体に害のある成分ではありません。
歯磨き粉やボディーソープ、石鹸や食器洗剤などにも含まれていて、泡立ちを良くしたり汚れを浮かせる役割があります。
頭を洗う時も、顔を洗う時も、歯を磨くときも、泡立ちがいい方が気持ちよく洗えた気になりませんか?
日本人は特に、泡立ちのいいものを好む傾向にあるので、このラウリル硫酸系が配合されています。
ラウレス硫酸na本当に悪いのか?
「ラウレス硫酸ナトリウム」は日常で使用する歯磨き粉やシャンプー、ボディーソープなどにも配合されています。
ラウリル硫酸ナトリウムという成分自体に有害性はありません。
ですが、人体に良い影響を与える成分でもありません。
市販で売られているシャンプー(特に安価な商品)は、泡立ちよくするために「ラウリル硫酸ナトリウム」が多く入っています。
頭皮や髪の毛も乾燥すると、ハリやツヤのない髪の毛になってしまいます。
どれだけキレイにメイクをしてオシャレをしていても、髪の影乾燥してバサバサだと残念ですし、見た目年齢も上がってしまいます。
日本人は特に泡立ちのいいものを好むので、安価なシャンプーなどは泡立ち(洗浄成分)が強くできています。
お皿を洗う時でも、歯を磨くときでも、身体を洗う時も、泡立ちがいい方が気持ちよく洗えますよね。
体に悪い成分ではありませんが、洗浄成分のほかにも美容成分や保湿成分が含まれているかが重要になります。
なので、出来る限りラウリル(ラウレル)硫酸ナトリウムは配合されていないシャンプーを選ぶようにしましょう。
髪の毛にいい成分しか配合されていない「KYOGOKUシグネチャーシャンプー(ヒト幹細胞配合)」は本当におすすめです。
こだわるならシャンプー避けるべき成分
美容院へ行ったときに、集中的に毛髪の内部補修ができるトリートメントを受ける方は多いと思います。
でも、仕上がりの手触りやツヤ感は1ヵ月持ちますか?
いっと1週間程度もてばいい方だと思います。
どんどん手触りが悪くなったり、ツヤ感が落ちてきますよね。
ですが、頭皮や髪の毛は毎日ダメージを受け続けているので、毎日のホームケアがキレイな髪の毛を維持する秘訣です。
スキンケアでも、1番大事なのはクレンジングや洗顔と言われているように、ヘアケアでも重要なのはシャンプーです。
シャンプーを選ぶときは、どれだけ髪の毛への栄養補給や補修ができるか。
髪の毛や頭皮に負担になる成分が含まれていないかを確認してください。
【避けるべき成分】
- 界面活性剤(強すぎる洗浄成分)
- カオチン界面活性剤(静電気を防ぐ)
- シリコン
- タール系着色料
- 防腐剤
上記は刺激が強く、髪の毛や頭皮にダメージを与えてしまいます。
そして、粒子が細かく頭皮や毛穴に蓄積するので、抜け毛や薄毛の原因にもなり得る成分です。
シャンプーを変えるだけで、髪の毛がどれくらい美しくなるかを体感してください。
ラウリル硫酸入ってないシャンプーまとめ
ラウリル硫酸は界面活性剤の一種で、人体に有害な成分ではありません。
ですが、洗浄成分が強いので、必要な油分まで洗い流してしまう特徴があります。
頭皮と髪の毛、どちらも乾燥は大敵です。
シャンプーを選ぶときは、肌に優しいアミノ酸系シャンプーや植物由来の洗浄成分のものを選んでくださいね。
そして、毛細の内部補修成分ヘマチンやケラチン。
頭皮や毛髪の保湿保護成分、コラーゲンやオリーブ果実油。
美容成分が重要です。
- ラウリル硫酸フリー
- シリコンフリー
毎日のセルフケアを変えるだけで、未来の見た目年齢が変わります。
ぜひ1度、1ヵ月試してみてください。
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