美容室居ぬき物件の探し方!理容室も視野に

美容室をこれから出したい、または既に美容室のオーナーとしてさらに出店計画をしている方などが、物件探しを行う上でまず調べるのが居抜き物件ですよね。

とは言え元々美容室だったという、かなり絞られた条件の物件を調べるのはとても大変な作業です。

今回は、美容室の居抜き物件を探している方や、今経営しているサロンを居抜き物件として立ち退きたい方に向けて、詳細を解説していきます。

目次

美容室の物件探しPOINT

出したいエリアの不動産業者と関りを持つことが重要です。

人気の高い居抜き物件の情報を得るためには、いかに早く情報を得るかにかかっています。

駅前や交通量の多い路面に面した物件は特に人気が高く、狙っている方も多くいます。

そういった物件情報を早く得るためには、地元の不動産業者とのコネクションはとても大切になってきます。

そのためにも、出店したいエリアはあらかじめリサーチして決めておいて、その周辺の不動産業者を訪問しましょう。

ここまでやる美容室出店を考えている方は中々いないので、逆を言えばこれを行うことでより良い物件を手に入れることが出来る可能性が高くなります。

あとはサロンの居抜き物件などを、専門的に扱っている不動産業者もあります。

例えばネットの美容卸として最大手のビューティーガレージが運営している「サロン不動産ネット」では、全国の店舗物件に強い全国の不動産会社と提携して、仲介をしています。

おすまいのエリアから離れて入れ、現地の不動産業者と関りをなかなか持てない方は、このようなサービスを利用するのも1つです。

出典:サロン不動産ネット

美容室 居抜き相場

居抜きサロンを譲り受けて開業する場合は、内外装費や大きな機材設備などの費用を大幅に抑えることができます。

通常数か月はかかる工事期間も短縮できるので、賃料の費用削減もできる事があります。

相場は物件の状態や場所によって、大きく変わってきます。

とは言え普通なら原状復帰でスケルトンにしなければ行けない改修費が掛からない状態で貸し出すことが出来ます。
美容室を開業する場合は居抜き物件によるメリットをたくさん受けることが出来ますが、その分のプラス料金をとられるという事はあまりないので、良い居抜き物件が見つかったら積極的に、見るようにしましょう。

とは言えデメリットがない訳ではありません。

設備などにも使用できる耐久年数がありますので、設備が古くなりすぎていて使用できずに解体費用と追加の工事代が掛かってしまうということもあります。

このように、美容室を居抜きで出店する際は、設備面のチェックや退去時の造作の取り扱い等でトラブルが多いのも実情です。

また、出店までにかかる費用は軽減できますが、店舗の立地条件によってはその後の集客に対する広告費が多くかかってしまう場合や、求人に苦労するという場合もあります。

厳しい言い方ですが、前に経営していた美容室は何らかの原因でその場所で経営が難しくなってしまったという事を認識していく必要があります。

安いからと言って、立地条件を妥協してしまうと後から困ってしまうので、しっかりと見極めるようにしましょう。

美容室 居抜き物件は埼玉が熱い

美容室の居抜き物件を調査してみると、関東の場合は埼玉県が今盛んになっているようです。

昨今の情勢もあり、閉店してしまう美容室は多くありますが、出店地域に対象顧客がいなくなってしまったわけではありません。

特に住宅の多い地域での居抜き物件は人気が高いようですので、関東で美容室を出店したいと計画されている方は、一度埼玉県の不動産情報を探ってみてはいかがでしょうか?

美容室売却

美容室を出すには専用のボイラーを設置したり、水道や排水管の改装を行ったりなど、高額な麹が必要になります。

ただし、これらの設備は美容室以外の店舗出店には不要なものです。

そのため、退去時に原状復帰として撤去しなければいけないので、スケルトン状態にするだけでもかなりの工事費用が掛かってしまいます。

そこで次も美容室をオープンしたいという方に貸し出すことで、美容室に必要な設備を残して貸し出せるというのが、美容室の居抜き物件の最大のメリットです。

美容室を売却する際は、次も美容室をやるというオーナーに売却できるかどうかで、工事費用に大きな差が発生します。

とは言え用途が絞られるため、売却先が決まる可能性が下がってしまうのも事実です。

美容室の居抜き物件として売り出したけど中々売れないという場合は、売却先を見つけてくれる不動産業者を改めて探すか、スケルトン状態に修繕して美容室以外として利用できる物件に変える必要があります。

美容室・理容室 譲りますという方がいたら

美容室や理容室を経営していて、事業の譲渡(M&A)を考えている方も、今増えているようです。

例えば良く知っている社長だからと、直接契約を行うのは非常にリスクが高いので注意が必要です。

支払いが滞ってしまったり、譲渡時の話しと実際の状態が全然違うなどの問題も良く起きます。

企業間の譲渡も直接行うのではなく、信頼のできるM&A事業者に仲介してもらって行うようにしましょう。

美容室居ぬき物件の探し方 まとめ

美容室の物件選びは、その後の集客やサロンブランディングに大きく影響を与えるため、サロンの開業にあたって非常に重要な事項です。
ただ良い物件を見つけられたからと言って、サロンの運営が必ずうまくいくわけでは当然ありません。

KYOGOKUグループでは、美容師のためのオンライン学校「京極アカデミー」を運営しています。
このオンラインの学校では、最新の美容技術に加えて、SNS運用の仕方なども学ぶことが出来ます。

また、サロン開業の支援なども行っています。
今からサロン開業をしたいと思っている方や、経営状況をより良くしたいサロンオーナーの方は一度チェックしてみてくださいね!

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