使ってはいけないシャンプーランキング美容師が成分にまで注目

使ってはいけないシャンプーランキング美容師が成分にまで注目

ヘアケア商品の中でも最も種類が多く、選ぶのが難しいのがシャンプーです。

特にお肌がデリケートな赤ちゃんや子供に対して使用するシャンプーを選ぶのは、非常に難しく慎重になりますよね?

今回は子供でも安心して使えるシャンプーを美容師が解説するとともに、子供が使うには向いていない「使ってはいけないシャンプーランキング」と「使ってはいけない成分ランキング」も発表します!

あくまで子供には向いていないよという内容ですので、大人の方であれば当然良い物も含まれている点だけご理解いただければと思います。

目次

子供シャンプーかゆみ

子供の頭皮はとてもデリケートな上に汗を良くかいたりなど、様々なトラブルが起きやすいのが特徴です。

そんな子供が頭皮のかゆみを感じる場合、様々な原因が考えられます。

アレルギー体質やシラミなどによるかゆみ以外だと、使用しているシャンプーが体質に合っていなかったり、十分に流せていない等が原因で起こることが多いです。

十分に洗い流せていると思っていても、実際は不十分な場合も良くあります。

簡単にチェックできる方法として、襟足の首元を確認する方法があります。

洗い流しが不十分な場合は、首元が赤く湿疹が出来ている場合がありますので、かゆみの原因は何か分からない場合は1度確認して見て下さいね!

子供シャンプーいつから

子供シャンプーいつから

子供のシャンプーはいつごろから始めると良いのでしょうか?

赤ちゃんの内は、赤ちゃん用のシャンプーや全身洗えるソープを使用される方が、95%以上です。

このような赤ちゃん用のシャンプーや全身ソープを卒業して、子供用のシャンプーへと切り替えるのは2歳ごろが一番多いと言われています。

なぜ2歳なのかですが、「そろそろ赤ちゃんじゃなくなってきたから」「頭皮の臭いが気になったから」というような切り替えの理由が多く挙げられます。

厳密にいつから切り替えないといけないというものではありませんが、赤ちゃん用のシャンプーに使用されている洗浄成分は、非常に優しい低刺激なもので作られています。

ただ、逆を言えば洗浄力が弱いとも言えます。

子供が走り回れるようになったことで、運動量が急激に多くなり発汗量が増える2歳前後で子供用シャンプーへと切り替えるというのは、とても合理的でもあります。

子供シャンプー安全

赤ちゃん用のシャンプーや全身ソープから、子供用のシャンプーや大人と同じシャンプーへと切り替える際は、注意が必要です。

赤ちゃんの頃よりも、皮膚がしっかりとしてきたとはいえ、子供の頭皮がデリケートである事に変わりはありません。

ひと昔前まではシャンプーの種類自体が少なく、家族みんなで同じシャンプーを使うのが当たり前でした。

しかし現在はシャンプーの種類も豊富になっているので、それぞれの体質や目的にあったシャンプー選びがとても重要です。

中にはとても丈夫なお子さんもいらっしゃいますが、次は頭皮環境が気になる子供が使ってはいけないシャンプーを解説していきます。

使ってはいけないシャンプーランキング

使ってはいけないシャンプーランキング

大人が使えば、有用なシャンプーでも子供には不向きなものがあります。

ここでは特に避けたい3つのシャンプーをランキング形式で解説します。

第1位リンスインシャンプー

第1位はリンスインシャンプーです。

1度でシャンプーとリンスの両方を済ませられるので、大人にとっては非常に便利なアイテムですが、子供が使用するには注意が必要です。

そもそもシャンプーは油分を取り除くもので、リンスは油分を髪の毛に付けるものです。

相反するものが配合されているため、リンスに負けない強い洗浄成分が含まれている場合が多いです。

また、髪の毛のダメージを気にしなくても良い子供に対して、髪の毛をコーティングするリンス効果は不要です。

場合によってはシリコンなどが髪の毛や毛穴に蓄積してしまって、かゆみの原因になってしまう可能性もあるので、注意が必要です。

第2位トニックシャンプー

第2位はトニック系のシャンプーです。

トニックの爽快感は、頭皮がデリケートな子供にとっては刺激が強すぎる場合があり、痛みを感じてしまう場合も有ります。

トニックシャンプーは大人の男性向けに作られているものが多く、爽快感も強めるために、洗浄力も強めに設定されている事がほとんどです。

大人と同じものを使用するにしても、絶対に避けた方がよいでしょう。

第3位石けん系シャンプー

石けん系のシャンプー剤は、洗い上がりがさっぱりとしていて一見良さそうに思えますが、石けんカスが残留しやすいというデメリットと、洗浄力が強く脱脂力がつよいという特徴があります。

洗い残しに気付きにくく、頭皮が乾燥しやすいことから、ベビーシャンプーではあまり使用されない洗浄成分です。

使ってはいけない成分シャンプーランキング

使ってはいけない成分シャンプーランキング

第1位強すぎる洗浄成分

強すぎる洗浄成分は、皮脂を取り除く力が非常に強いため、頭皮が過乾燥してしまって、頭皮に負担を与えてしまいます。

肌への刺激性もあるので、頭皮がデリケートな子供には不向きです。

代表的な洗浄力が強い界面活性剤は

  • 高級アルコール系
  • オレフィン系
  • 石けん系

上記の3つです。

これらの洗浄成分は脱脂力が高いため、大人に比べて頭皮がデリケートな子供には不向きです。

特に、高級アルコール系のラウリル硫酸Naは刺激になりやすく、残留性も高いので注意が必要です。

(最近の商品には利用されなくなっているが、海外ブランドには利用されることも。)

第2位タール系着色料

タール系着色料とは、シャンプーに色を付けて美しく見せる為に添加されることがあります。

成分表示に「赤色〇号」や「青色〇号」と記載されているのが、このアール系色素にあたります。

酸化した金属と、石油系の原料からつくられるタール色素には、アレルギーや皮膚に障害を起こす危険性があるとされています。

第3位防腐剤

シャンプー剤の品質を保つために添加されるのが、この防腐剤です。

防腐剤として使われるパラベンやフェノキシエタノールなどは、刺激を感じる人もいます。

ちなみに、無添加シャンプーと謳っているものや、パラベンフリーとかかれたシャンプーにも、フェノキシエタノールが配合されていることがあります。

このような謳い文句に左右されずに、ちゃんと成分表示を見ることが大切です。

美容師おすすめトリートメント

あと、子供に対して使用するトリートメントとしておすすめなのが、頭皮ケアが出来るタイプのトリートメント剤です。

通常トリートメントは頭皮には付けないことが推奨されています。

トリートメントをとうひに付けてしまうと、毛穴が詰まってしまう原因になるからなのですが、頭皮ケア用のトリートメントは油分の残留が少なく頭皮に優しい成分を多く配合しているため、子供にも使用しやすい処方となっています。

頭皮がデリケートな子供のシャンプーやトリートメント選びは少し難しいかもしれませんが、非常に大切なことがお分かり頂けたかと思います。

どれを選べばよいか、迷ったら京極の公式LINEで、美容師とメッセージで相談することが出来ます!

ぜひともお気軽にご相談くださいね!

この記事を書いた人

髪があまり傷まない縮毛矯正を追求探求し『綺麗になれない』と諦めている女性を救うことを最重要にしている。また、イメージチェンジやショートカット技術に定評があり、Instagramなどで実際のお客様ビフォーアフターを投稿している。リアルな投稿を見て来店するご新規のお客様たちが後を絶たない。

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