【広がるボブ対策】毛質別に美容室でのオーダー方法と日ごろのスタイリング決定版!

【広がるボブ対策】毛質別美容室でのオーダー方法と日ごろのスタイリング決定版!

いつの時代も人気のボブヘアは年齢問わず取り入れることができ、手軽にオシャレができるヘアスタイルですよね。

でも、こんな悩みをよく聞きます。

  • 久々にボブにしたいけど、どうやってオーダーしたらいいのかわからない
  • ロングヘアのときは落ち着いていたのに、短くしたら広がった
  • 美容室帰りはかわいいのに、自分でやるとスタイリングが決まらない

そのお悩みは、日ごろのちょっとしたケアで解決できるかもしれません!

また、髪質別にボブのオーダーのコツも美容師目線でご紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

目次

ボブが広がる理由はコレ!

ボブヘアが広がる理由はいろいろあります。

  • くせ毛
  • 髪のダメージ
  • 湿気
  • スタイリングミス

原因はひとつの場合もありますが、複数の要因が重なりボブが広がってしまうこともあります。

ボブスタイルが広がる要因を原因別にまとめてみます。

くせ毛

うねったり縮れていたり、ハネたりとくせ毛は髪の毛一本一本が押し上げ合うので、ボブにすると広がりやすくなります。

「この髪質じゃちょっとボブは難しいかもしれないね」

と美容室で断られたことがある方も少なくないでしょう。

「あまりボリューム感が気にならない」というくせ毛さんも、ボブにすると自分が思ってるよりも広がってしまった、というの方も多いです。

長さがあるときは、髪の毛の重みでくせが落ち着いていることも多いので、「重みで落ち着いていたくせ毛が短くなり浮きやすくなってしまった」という事になります。

バッサリと長さを切る場合は、美容師さんに事前に髪質や悩みを伝えておくことも重要ですね。

髪のダメージ

髪が傷んでいると枝毛や切れ毛になりやすく、広がりやすくなります。

  • 毛先だけほうきのようにパサついて広がる
  • 髪の表面がちりついている

髪の毛のこんなダメージを放置していませんか?

枝毛や切れ毛は髪の毛の表面や毛先が毛羽立っていて、通常の髪よりも広がってしまいます。

枝毛は直せないのでカットすることをおすすめしていますが、日ごろのケアで枝毛や切れ毛を防ぐことは可能です。

湿気

毛髪は湿気を含みます。

ダメージ毛は毛細内部に空洞ができているので、雨の日や湿気の多い日は特に髪の毛に水分を取り込みやすく、広がってしまうのです。

ダメージをしっかりケアして、毛細内部を補修してあげることが大切です。

スタイリングミス

ドライヤーの風向き1つで、ボブヘアの仕上がりにも差が出てきます。

毛の流れに逆らうように乾かすと、根元が必要以上に立ち上がりボリュームが出すぎてしまう場合があるのです。

ボリュームを出したいトップなどはその方法で大丈夫ですが、「耳の後ろやえり足、顔まわり」など引き締めたいところは、毛の流れに沿うように乾かしてみましょう。

また、スタイリング剤でも広がりを落ち着かせてまとまりをよくできます。

ヘアミルクやミストは仕上がりが軽やかなので、重さが足りずに広がりやすい傾向に。

そんなときは、ヘアオイルやバームなどしっとりするようなスタイリングアイテムを使って広がりをおさえられるようなスタイリングをしてみましょう。

【広がるボブをおさえる】毛質ごとの美容室オーダー方法は?

美容室でボブスタイルをオーダーするとき、希望のヘアスタイル画像を見せていますか?

まずは、どんなボブにしたいのかを伝える手段として、「なりたいボブ」の画像を用意しましょう。

顔の形や髪質によっては画像の通りにならないことがありますが、できれば「フロント・サイド・バック」3パターンの写真を用意するとなおよしです!

複数用意すると、好みのポイントが伝わりやすくなります。

あともうひとつのポイントとしては、「こうはしたくない」という部分をしっかり伝えることです。

「どうやって伝えたらいいかわからない」といった方も、髪質別に伝えるべきポイントを解説していくので、参考にしてみてくださいね。

こちらの記事も参考にしてみてください。

※内部リンク提案https://kyogokusalon.com/beauty-salon-order-photo/

【くせ毛さん】のオーダーポイント

オーダーポイント

  • くせ毛を生かすのか、くせを落ち着かせたり真っ直ぐにしたいのかを伝える
  • 普段のスタイリングでアイロンを使うかどうかを確認する

くせ毛を生かしたい場合

カットのみで仕上げる場合もありますが、顔まわりやえり足、耳の後ろあたりなどの広がりや乱れが気になる方は必ず伝えましょう。

この部分はストレートアイロンで伸ばすことはできますが、雨や汗による湿気でくせが戻りやすい部分です。

とくにこめかみの部分は他の髪に比べて細く繊細な髪質をしている場合が多く、何度もストレートアイロンをかけると髪に負担がかかり、ダメージが蓄積する可能性も高くなります。

髪が傷むとくせが強くなったり切れたり、よりまとまらなくなってしまいます。

毎日ストレートアイロンでしっかり伸ばしている方は、顔まわりだけ、前髪だけ縮毛矯正をかけて毎日のスタイリングを楽にすることも検討してみてはいかがでしょうか。

顔に近い髪のデザインは、顔の印象を変えるほどの重要な場所です。真っ直ぐにしたい、ほどほどにくせを取りたいというその加減も大切なので相談してくださいね。

くせを落ち着かせたい・真っ直ぐにしたい

このような方は、縮毛矯正が最適です。

  • とにかくストレートにしたい
  • ほんのり丸みが欲しい
  • ボリュームはいらないけど、ペタッとはしたくない

縮毛矯正ひとつでも、仕上がりのバリエーションがあります。

ストレートの具合をコントロールできるのでどんな雰囲気にしたいのか伝えましょう。

また、縮毛矯正は髪が傷みやすいので、日頃のお手入れの仕方やヘアケアアイテムについても知っておくと、きれいなボブがキープしやすくなりますよ。

普段のスタイリングでヘアアイロンを使っているかどうか

ストレートアイロンで日常的にスタイリングをする方や、カールアイロンで動きをつけている方は普段どんな風に使っているかを話しましょう。

  • 縮毛矯正をかけるとパリッとしすぎるのが嫌
  • どのくらいまで短くできるかなど

くせ毛の方でストレートアイロンを使用している方も多いですが、縮毛矯正をかけてピンとした質感が苦手という理由から使う方も少なくありません。

普段からアイロンになれている方はヘアスタイリングのスキルが高めなので、通常なら短くて暴れる髪の長さでもおすすめできる場合があります。

逆に「スタイリングは苦手、ハンドブローでなんとかなる方がいい」という方は、簡単にスタイリングできるようにしたいと伝えましょう。

くせ毛にはひとそれぞれ個性があり、うねりの強さや髪の浮き具合はさまざまです。

「くせ毛だから絶対こうするべき」というのはないので、ポイントをおさえてオーダーしてくださいね。

【ねこっ毛さん】のオーダー方法

細く柔らかい毛でパーマもかかりにくい、髪質のねこっ毛さんのお悩み。

  • ふわふわしていて落ち着かない
  • ボリュームが出にくい
  • わけ目がぴったりしているのが気になる

「広がりが気になるというより、ボリュームが欲しいところに出ないのが悩み」ということが多いねこっ毛さん。

カットももちろん大切ですが、スタイリングの仕方が重要になります。

根元を起こすようにスタイリングすると、ふんわりさせられます。

いつも同じところからわけるヘアスタイルをしていると、くせがついてしまいます。

こまめにわける場所を変えたり、直線でわけずにジグザグに取るようにして、わけ目が固定されないように意識してみましょう。

細く柔らかいねこっ毛は、スタイリング剤をつけすぎてしまうとその重みでぺちゃんこになってしまうことがあります。

毛先だけつけたり、ミストタイプなど軽目のスタイリングアイテムを選ぶなどをすると改善されますよ。

【エイジングヘア】でもすてきなボブにしたい場合のオーダー方法

年々髪質に変化を感じているかたんも、エイジングヘアにボブは向いているので安心してください!

ロングヘアの毛先は何年ものお付き合いになるので、エイジングヘアでなくても毛先まできれいを保つとなるとヘアケアは大変です。

一方、ボブは傷みがちな毛先をこまめにカットできるので、きれいな髪を維持しやすくなります。

  • トップがペタンとして横に広がる
  • 前にボブにしたときはきのこみたいなシルエットになった
  • パサついて広がる
  • うねりが強くなった
  • わけ目の白髪が気になる
  • アホ毛が気になる

エイジングサインにお悩みの場合、全部伝えましょう!

カットで髪質は変えられませんが、トップのボリューム感を調節したり、梳きすぎないことでパサつきにくくしたりとお悩みを考慮してヘアスタイルを組み立てられるのです。

また、日ごろのケアやスタイリングによって今よりもずっと楽にまとまりやすくなりますよ。

わけ目が気になる方は白髪ぼかしカラーをプラスしたりなど、エイジング世代のおしゃれの幅は広がり続けています。

緒にすてきなヘアスタイルを作りましょう。

こちらの記事も参考にしてみてください

※内部リンク提案https://kyogokupro.com/note/gray-hair-gradation-shampoo-color/

広がるボブに対処するためのヘアケアはコレ!

ボブヘアが広がらないようにするためには日ごろのケアがとても大切です。

おもなヘアケアは2種類です。

  • シャンプー後に使うインバスタイプ
  • お風呂上がりやスタイリングで使うアウトバスタイプ

インバスタイプは、みなさんもよく知っているシャンプーの後に使う「トリートメント」です。

日常のダメージや、シャンプーで流れてしまった栄養を補う役割があります。

アウトバスタイプは、髪を乾かす前や乾かした後に使用します。

「洗い流さないトリートメント」や「ヘアオイル」など。

どちらも豊富な種類が流通していますが、美容師目線でとくにおすすめのアイテムをそれぞれご紹介していきます。

手軽で簡単、今すぐ使えるものばかりですので参考にしてくださいね。

バスタイムで使える インバストリートメント 3選

ケラチンブースト

KYOGOKU ケラチン ブースト+トリートメント

  • 個包装のパウダータイプ
  • 人毛ケラチンでなじみやすい
  • 即効性がある
  • ダメージの気になる部分に直接つけられる
  • シャンプーやトリートメントに混ぜて使える

KYOGOKU ケラチン ブースト+トリートメントは、従来のトリートメントでよく使用されている羊の毛から抽出さる羊毛ケラチンとは違い、人毛ケラチンを採用しています。

人毛ケラチンは特殊な製法で人の髪の毛から抽出していますが、羊毛ケラチンに比べて髪への吸着性にすぐれているので即効性に注目されています。

できるだけ早くダメージリペアを目指したい方へ非常におすすめのアイテム。

ダメージが気になる箇所にそのまま直接つけて揉み込んでみましょう。

また、今使っているシャンプーやトリートメントに混ぜてグレードアップさせることもできます。

気になったときにすぐに使えるのってうれしいですよね!

KYOGOKUカラーケアトリートメント

  • カラーの色持ちをキープする
  • 髪をきれいにする成分配合
  • ツヤツヤになれる

KYOGOKUカラーケアトリートメントは、カラーの色持ちに特化しているトリートメントです。

カラー後のボブにおすすめのヘアケアアイテムです。

「カラートリートメントで失敗するのが怖いけれど、色味はキープしたい」という方におすすめ。

架橋性シルクポリマーが髪の表面をカバーするので、するするとした指通りとツヤのある髪へと導きます。

浸透性の高いプレミアムケアカラーオイルが配合されているので、素早く毛髪になじみ、髪の内部の栄養バランスを整えていきます。

オイルと共にヒアルロン酸も含まれているので、髪の毛や地肌の潤いをキープすることも期待できます。

シグネチャートリートメント

KYOGOKUシグネチャートリートメント

  • エイジングヘアに最適
  • ヒト幹細胞配合
  • アイロンやドライヤーの熱から守る
  • いつものトリートメントに混ぜられる

KYOGOKUシグネチャートリートメントは、ヒト幹細胞培養液が配合されています。

ヒト幹細胞には年齢によって衰えた細胞に着目し、髪を育てる細胞へアプローチできます。

ヒートプロテクト成分が含まれていて、ドライヤーやアイロンの熱によるダメージから守ってくれます。

日常的にストレートアイロンを使う方にもおすすめです。

ヒト幹細胞は希少価値のある成分ですが、KYOGOKUシグネチャートリートメントはいつも使っているトリートメントに混ぜてブースター的な使用もOK。

買い替えなくても今のシャンプーをレベルアップして、長持ちさせられますよ!

お風呂上がりに使える アウトバストリートメント 3選

ブラックダイヤモンド

KYOGOKU ブラックダイヤモンド

  • 手が汚れないスプレータイプ
  • 保湿効果
  • 頭皮環境を整える
  • 髪を保護・強化

KYOGOKU ブラックダイヤモンドは、ヘアオイルでも珍しいスプレータイプで手を汚さずに髪につけられます。

「手にとって使うタイプはベトベトするし、ムラになってしまう」

そんな方もシュッとひと吹きするだけで均一にオイルを行き渡らせるのが魅力。

保湿効果があるので、ボブの広がりやくせ毛のうねりをおさえ、まとまりをよくします。

髪を保護しながら強化する成分も含まれているので、枝毛や切れ毛をおきにくくし健康な髪に導いてくれるでしょう。

シグネチャーオイル 

KYOGOKUシグネチャーオイル

  • パウダリーなジェルタイプ
  • オイルなのにサラサラ
  • ヘアアイロンでのスタイリングをキープできる
  • 香りがいい

KYOGOKUシグネチャーオイルは、スキンケア発想から生まれた洗い流さないトリートメント。

ファンデーションにもよく採用されている3Dパウダーオイル処方で、サラッとした使い心地です。

従来のベタつくヘアオイルの質感とは違い、今までオイルが苦手だった方にも「これなら使いやすい」と好評です。

肌なじみのいいオイルは、美容液にも使われている高い保湿力のある成分。髪の表面や内部まで浸透して柔らかく美しい髪に導きます。

ダメージによる髪の表面が凸凹したところをコーティングしてくれるので、ざらついた髪も根元から毛先まで絹のようにすべすべした手触りに。

また、ヘアアイロンの巻き髪がダレる要因のひとつ。余分な湿気をパウダーが吸着するので、スタイリングをキープできます。

トップ・ミドル・ラストと3段階で変化して楽しめる豊かな香りは、オーガニックならではの柔らかくやさしく香ります。

ナチュラルな香りが好きな方も長く楽しめますよ!

広がるボブのスタイリング!

一気にボリュームダウンさせたいならストレートアイロン

短いボブは、ストレートアイロンの小回りが利くので、全体をストレートにしたり、毛先をちょっと内巻きに、外ハネにとスタイリングがしやすいです。

ストレートアイロンのプレートの幅が太いと前髪などの顔まわりやえり足などの細かいところが挟みにくくてやりにくいですよね。

家電量販店でもよく売られている小さめの小型のストレートアイロン。

1つ持っていると1つ持っているとポイント使いをするとぐんとやりやすくなりますよ。

ストレートアイロンを使用するときの注意点

  • ストレートアイロンは温度を低めの140度以下に設定する
  • 強く挟みすぎない
  • 必ず根元から毛先に向かって滑らせる

とくにくせの強い方で多いのが、180度以上の高温での使用をしているということ。

高い温度は、髪のタンパク質が変形してダメージにつながり、枝毛になったり切れてしまったりします。

とくにこめかみあたりの細い髪はくせが強く、真剣に伸ばそうとするとついつい強く挟んでしまったり、髪を挟んだまま何度も往復させてしまいがち。

アイロンによる外的ダメージはキューティクルを傷つけてしまうので、やさしく挟んで一度で済むようにゆっくり滑らせるように気をつけましょう。

動きをつけたいならカールアイロン

動きをつけたいならカールアイロン
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パーマをかけたようなやわらかなスタイリングはカールアイロンがおすすめです。

くっきりウェーブが欲しいときは26mm前後。

なんとなく動きをつけたいニュアンス巻きは32mm程度の太さのアイロンがよいでしょう。

広がりが気になる方へのポイント

  • 内側の髪の中間ぐらいまでは挟んでそのまま滑らせたり、ストレートアイロンを使う
  • 毛先だけを内巻きや外ハネにして、髪の表面だけ束を取って巻く

このように使うとボリュームダウンできます。

下からわけとって全部巻かなくてもOK。

ストレートアイロンと同様に低めの温度設定を忘れずに。

なれれば簡単 ブローでスタイリング

なれれば簡単 ブローでスタイリング

ストレートアイロンよりもやわらかな仕上がりになるのがブローでのスタイリングです。

ブローのポイント!

  • 根元を立ち上げてボリュームを出す
  • ふんわりした仕上がり
  • ストレートアイロンでスタイリングした毛先をまとめる

ブローは難しいと感じている方も多いですが、ブラシを毛の流れに逆らって根元を起こすようにすると、立ち上がりができるのでふんわりします。

全体的に丸く仕上げるのもおすすめですが、横の広がりがいらない場合、根元だけ立ち上げてあとはストレートアイロンで仕上げるといった方法もあります。

「ストレートアイロンで真っ直ぐにしたけど、毛先だけ何度やってもまとまらない」

そんなときは、中間ぐらいからブラシでとかしてそのまま毛先を少し内側に入るところで止めて、ドライヤーの熱を2〜3秒当てて抜くようにするとまとまりがよくなります。

ブラシは目の細かいものだとツヤが出やすくなりますが、髪が引っかかりやすいという方はスケルトンブラシぐらいの目の荒いものでも充分にまとまりますよ。

また、ドライヤーの風は常に根元から毛先に向かう方向に当てることが大切です。

逆方向に当ててしまうと、キューティクルの重なりに逆らってしまいパサついた仕上がりになったりしまうので、気をつけましょう。

どうにもならないときはまとめ髪で

どうにもならないときはまとめ髪で

「今日はなんだかスタイリングが決まらない」というときは、まとめ髪でヘアアレンジを楽しみましょう。

「ひとつにまとめると後れ毛が多くてまとまらない」といったことの多い、短くてまとめにくいボブは、ワックスを使うとまとまりやすくなります

ワックスをつけるときのポイント

  • ちょっと多めに取る
  • 指の間にもつける

手のひらに取って、手を擦り合わせるように指の間までなじませ、髪の内側からつけていきましょう。

手ぐしでとかしながら全体につけるようにすると塗りムラがなくなりますよ。

ヘアゴムを使用するときは、キツく結びすぎると髪が折れてしまうので注意してくださいね。

まとめ

大定番でありながらトレンドヘアにいつでもあるボブスタイルは、シンプルだからこそ収まりのよさが大切ですよね。

髪質によってニュアンスが変わり、ヘアケアやスタイリングによって仕上がりが変わります。

そして毎日のヘアヘアは本当に大切です!

自分に合ったお手入れで、お気に入りのボブを楽しんでくださいね。

この記事を書いた人
石川 舞
石川 舞
  • スピードマツエクのディプロマ取得
  • SABFAのメイク講習で検定ディプロマ取得
  • MSOJメイク検定2級取得

ナチュラルな大人可愛いから今時の可愛いまで、お客様に合わせたヘアデザインをご提案させて頂きます。メンズ似合わせカットや、透明感カラーが得意です。またアイリストのディプロマ取得済み。早いスピードと丁寧な技術でアイの施術も行っているのでヘアと合わせたトータルな似合わせのご提案は是非お任せ下さい。

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